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受水槽で泳いだ男、逮捕ではなく偽計業務妨害で書類送検?面白いと思ってやった?

7月5日、福岡・志免町のアパートの受水槽で泳いだ男と動画を撮影していた男の2人が警察に書類送検されました。

どうせ清掃するのだから、泳いで笑わせよう、動画をアップすれば面白いと思った?

男達は起訴される?

まとめていきます。

受水槽で泳いだ男、逮捕ではなく偽計業務妨害で書類送検?

福岡・志免町のアパートの受水槽で男性が泳ぐ不適切動画をめぐって、警察は自営業の男2人を書類送検した。

偽計業務妨害の疑いで書類送検されたのは、いずれも水道関連工事の自営業で糸島市に住む30歳の男と、福岡市早良区の28歳の男。

警察によると男2人は2018年9月、志免町に建設中のアパートで水道設備の工事を行っている際、受水槽で泳ぎ、その様子を動画で撮影して動画サイトに掲載した疑いが持たれている。

男2人は「どうせ清掃するのだから、泳いで笑わせようと思った。動画をアップすれば面白いと思った」などと容疑を認めていて、警察は検察に起訴を求める厳重処分の意見をつけて書類送検している。

引用:Yahoo!ニュース

福岡・志免町のアパートの受水槽で泳ぐ男の動画が問題となりましたが、受水槽で泳いだ男と動画を撮影していた男が書類送検されました。

逮捕はされなかったようですが警察は起訴を求める厳重処分を求めて書類送検をしています。不起訴になる可能性もありますが、何かしらの刑罰は降る可能性が高いと思えます。

男2人は容疑を認めていますが、「どうせ清掃するのだから、泳いで笑わせようと思った。動画をアップすれば面白いと思った」というのはバカとしか言えませんね。

まさかこの2人もここまで大ごとになるとは思っていなかったでしょう。

でも良い歳した大人がこれが面白いって発想がどうかしてるとしか言えないですし、

やって良い事と悪いことの違いも判断できないってのが恐ろしいですね。

起訴されたら最悪実刑で刑務所に行くことになります。

被害者の事を思うと刑務所にいって当然とも思えますが、起訴されたとしても執行猶予がつくと思います。

もし起訴されたら偽計業務妨害だと3年以下の懲役又は50万円以下の罰金になります。

中には同情的な意見も。

ちょっとふざけただけでしょって本人達は思っているでしょうし刑務所に行くほどの事ではないと思う人もいると思いますが被害にあったマンションに住んでいる住人の人からしたら許せる事ではないと思います。

まだ起訴もされていませんから今後どうなるかはわかりませんが。

逮捕と書類送検の違いはなに?

今回男2人は逮捕ではなく書類送検されました。

逮捕と書類送検って似ているので、わかりずらいのですが別物になります。

書類送検(しょるいそうけん)とは、被疑者の事件記録や捜査資料を検察に送る手続きのことを言います。『逮捕』との違いとしては、逮捕は被疑者の身柄を拘束する法的手続きであるのに対し、書類送検は検察が捜査内容を踏まえて、起訴・不起訴を決定するという両者をつなぐ役割があります。

 

よくテレビなどでは『●●さんが書類送検された』と報道されるケースが多いですが、法律上『書類送検』という名称はなく、刑事訴訟法第246条では『送致』と明記されています。

 

書類送検と逮捕はどう違うのか?

結論からお伝えすると、まったく異なります。書類送検は事件記録を検察に送ることであり、逮捕は被疑者の身柄を拘束する法的手続きです。

 

刑事事件は警察が事件の捜査を行い、検察が捜査内容を踏まえて、起訴・不起訴を決定するという役割分担があります。書類送検は両者の役割をつなぐ手続きです。

 

被疑者が逃亡したり、証拠を隠滅するおそれが皆無であれば、あえて身柄を拘束する必要が無いため、逮捕はされません。しかし、重大事件では実務的には逮捕の必要がないというケースはまれであり、逃亡、罪証隠滅のおそれを認めて逮捕手続が行われています。

引用:刑事事件弁護士ナビ

要するに犯人が逃亡したり証拠を隠滅する恐れがある場合は逮捕しますが、そうでない場合はわざわざ逮捕などせず書類送検になると言うことです。

逮捕や留置所で拘留するのも税金もかかりますし面倒なので必要がないと判断した人に関しては書類を送るだけで済ませますよってことですね。

受水槽で泳いだ男の書類送検にネットの反応は

https://twitter.com/fuuka_abe/status/1147063006456455168

https://twitter.com/tonarinoymd09/status/1147066402915831808